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腸ブスでおデブになってない?痩せるために見直したい5つのチェック項目 [ダイエット]

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「最近何もしていないのに急激に太った」「お腹だけがぽっこりしている」とお悩みの皆さん。腸内環境が悪くなり、腸ブスになっているのかもしれません。そこで今回は腸内環境を整えてダイエットするために心がけたいことをご紹介します。

◆こんな症状になっていませんか?

まずは自分がどれだけ腸ブスになっているのかチェックしていきましょう。

□ お通じは毎日ではない。調子が良くない
□ ガスが出やすく、臭いに困っている
□ 口臭・体臭が気になる
□ 体調を崩しやすい
□ ニキビ・吹き出物が多い

チェック項目が多いほどブス度は高くなっていきますよ。これから腸ブスに陥る原因をご紹介しますのでチェックしていきましょう。



◆肉中心の食生活をとっている

ジューシーな食感と味わいが魅力のお肉ですが、お肉に偏った食事ばかりしてしまうのはNG。腸内に悪玉菌を増やし体の中から毒素を生み出してしまいます。

特にお肉類などのたんぱく質は悪玉菌の大好物のエサ。食べ過ぎると繁殖しやすくなり、有害物質を排出してしまいます。

しかも有害物質は臭いを作るため、ガスや体臭・口臭の原因につながります。

野菜・魚・乳製品など栄養バランスが整った食事をとるようにしてくださいね。

◆運動不足になりがち

運動不足は腸内環境を悪くするだけでなく、筋肉の発達も弱めてしまいます。

特に運動が足りないと、腸のぜん動運動が弱くなり、便秘がちな体になりやすくなります。

運動でぜん動運動を助け、腸内環境を整えていきましょう。

軽く継続できる運動を行うのがオススメ。ウォーキングやジョギングなどを日頃から行うようにしたいですね。

◆ストレスためがち

ストレスが多いとお腹に影響を及ぼす人は多くいることでしょう。腸は「第二の脳」と言われるほど繊細な感覚をもっているのだとか。

ストレスを感じると、腸の働きが低下し環境を大きく崩す原因につながります。

リラックスできる時間やストレス解消方法を見つけ腸内を整えていきましょう。

◆夜型の生活になっている

普段の生活でも質の良い睡眠はとても大切な時間。体を休めて体調を整える働きを持っています。実は腸も環境を整えるために睡眠が重要になってくるのです。

寝不足や夜更かしをすると、自律神経の中の交感神経と副交感神経のバランスが乱れ、腸の働きが乱れてしまいます。

すると、環境にも悪影響を及ぼし、ガスが溜まりやすくなりますよ。

できるだけ寝不足にならないように7時間程度寝るのがおすすめ。

また、夜型ではなく朝型の生活を心がけていきましょう。

いかがでしたか?

今回は腸ブスを改善するために心がけたいことをご紹介しました。

腸内環境を改善していくことで、代謝アップや肌あれ改善に効果をもたらしてくれますよ。

ぜひ参考にして腸ブスを改善してくださいね。

引用:modelpress




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